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おぢさんたちと飲む会

本日のお仕事は乗り気でないながらも、長めの打ち合わせがあったのでなんとなく時間が過ぎていく。迷いごとも作業も少し残してきている。

今夜は同じオフィスの人たちが多く集まって飲み会が開催される。
強制参加ではないから用事がある人は不参加の連絡をししている。
と、ふたを開けてみれば、もともと少数の女性陣はみな用事があるようで、女性は私だけ。年若いほうの人々も不参加が多く、言ってしまえばおぢさんたちと一緒に飲むという風になってしまった。
"おぢさん"と言っても、別に嫌じゃないし話したりするのは楽しい。若手だからあれしろこれしろと言われないし、多少甘えられるのも女の特権かなと思いつつ、よいときを過ごした。
ただ気残りだったのが、若い方の人々と交流することがなかったということ。
うちのところの飲み会は席替えもあまりしないし、楽しいけれど交流が活発じゃないのかなと思う。かくいう私も、席替えだったり積極的な交流は苦手だ。けれども、だんだんと同じ空間にいる月日が長くなってきたので、気安さも持つようになってきた。
流されていくけれど先はまったく見えない。
もう少し考えて次の行動を移したほうが安定するのだろうか。
その必要性が今はないのだけれど。。。

最近は飲まれてばかりなので、翌日のことを考えてセーブした。と言っても、ああやっぱり酔ったなと思って、酔ってからどれくらいで戻るのかと、どれくらい思考がまともに動くかというところで制限のラインをひけば良いようだ。本音は気にせずに酔ってしまいたいのだけれど。
今日のお店は、通りがけに素敵だと思っていて、実際かなりナイスなお店だった。クリームコロッケが絶品で、お酒がなくてもよい気分になる。

日々は節約しよう。
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by maokon | 2008-07-30 00:16 | 日記

海の日の休日

梅雨明けも発表されてもう夏。こんなに暑いとうちにはいられない。
クーラーをつけたら負けだと思っている、根拠のない意地と天邪鬼な性格。
それでも、うちでお昼までごろごろ寝ていた。
暑い、 眠い、 (とりあえずTVでもつけとくか)、 起きなくちゃ、 今日何する予定だっけ、 眠くないけどだるい、 このまま気温が上昇していくと危険だ、  、  、 起きるか!


避暑のために近くの図書館へ行く。つまりは、あんまり計画はなく暇人だったということなのだ。意外と人のいない図書館で、漫画を読んでみたり本棚を眺めてみる。いまいち興味がひかれずにふらふらと、それほど効いてもいない冷房の空気の中を歩き回った。暇をもてあまし、少しを過ごして図書館を出た。
図書館から出て最初に思ったことは、今日は意外と暑くないということ。歩くことを空気がまとわりついて阻害するようなほどの気温ではないようだ。

そのまま渋谷へ出て、本日のメインイベントをこなしてきた。耳に穴を、ピアスホールを開けてきた。周りの人に話すと、特に男性は必ず反対する。「痛いじゃん」とか「後残るよ」とか、よくわからない理由を述べる。なんでだろう。。。でも、何で私は穴を開けたいんだろう。わかるようで気づきたくないような気持ちだ。
勢い、というのもあった。「開けるんだー」と人に言ってしまったから実行しなくては。(開けたい)と思ったチラリとした欲望の尻尾を掴むように。そんなことを考えながら直前までいたのだけれど、実際開けようかなと思ったら尻尾どころじゃなく(開けたい!)っていう気持ちがむくむくと大きくなっていったのだから面白い。そして、開けるという体験も面白かった。
空けた瞬間は痛いかもと思ったけれど、その後はほとんど痛いということもなく、「ちゃんと穴ができるようになるまでは面倒見ますから何でも行ってください」という、よくしゃべる穴を開けてくれた人も頼もしく、嬉しく思った。

あとは渋谷をぐるぐる。店を見て店を見て店を見て店を見て店を見て店を見て・・・ほしいモノはあったのだけど心に留まる品がなく購入は断念。最後に行き着いたところは本屋で、物色しながらいろいろと興奮する。(いーなー)と思いながら文芸書棚を眺め、雑誌をよんでそのロケ地にや物品に憧れと妄想をいだく。
日記を書こうと思った。
あと、24歳の趣味は貯金にしようと思った。
それで、昨日現れた憂鬱な気持ちを薄めようとした。
  がんばる気持ちにはなかなかなれず、
  開き直るのも躊躇してしまう。
  結局、今の結論は見えているのに、出口は見えていない。
  怖がっている。
  時間に薄められていい憂鬱じゃなくて、どうにかしなきゃいけないのに。
  そう思うのに。
興味を持った書物について、ミーハーにメモをしておこう。
+華恵さんの新作エッセイが出ていた。思春期だから大変なんじゃないかなぁなんて無粋な邪推を私はする。
+山崎ナオコーラさんの新作が出ていた。サイン本に会って一瞬本気で買おうと思ったけど、値段はハードカバー価格で厚さがあまりなかったのでやめた。前の作品は、見つけた瞬間買ったのだけれど、今回はやめた。そんなこともある。
+恩田陸さんのスペースに知らないタイトルの本がたくさんあって、少しショックを受ける。図書館で借りようと思う。
+雑誌パピルスの「男たちのジブリ」が面白かった。女たちのジブリできないかな。やりたいな!
+雑誌パピルスのCoccoの連載記事を読む。簡単そうでほかの料理記事より好感をもつ。スターベリーはないから、なんかジャムに向いているようなフルーツが偶然手に入ってたまたまジャムでも作ろうかなと思ったときにやってみようと思った。
+日系ビジネス新書のコピーにかんする本がランキングにあって手に取った。細かいから解説はあまり読まなかったけれど、紹介されていた数々のコピーライトは凄いと思った。いいなぁ、言葉はすごいなぁ、作り出せる人いいなぁ。電車のドア横の広告って結構面白いんだよね。

帰りがけに、カレーをテイクアウトする。ナンとライスが選択できて、ナンを選ぶんだけどこれがものすごい大きさ。幸せを感じる大きさ。カレーはベジタブルカレーにしたんだけど、あんまり辛くなかった。ブタバラ辛口カレーとまよって、値段でベジタブルを選んだんだけど失敗だと思う。
夏、だからかわからないけれど、今私の中でカレーが熱い!暑い!色々食べたい。誰と?
ナンは大きいので、半分を明日のお弁当用のパンにして、明日の昼食はサンドウィッチに決まった。


本を読もう。
日記を書こう。
貯金を趣味にするのはもう少し後。
ランニングは気が向いたらしよう。
毎日を楽しく過ごせるように常にがんばろう。これは忘れちゃいけない。
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by maokon | 2008-07-21 23:09 | 日記

GWの酔い処

e0074688_23251252.jpgかおりはさらり
とろみのある注ぎ口
御味はあまい感じ
飲み後はすっきり

智TOMO 純米吟醸
佐香錦 無濾過生原酒
55%
日本酒度 +5.0
酸度 1.9
吉田酒造(島根県)

ちょっとあまめ
美味でした
絶対冷やでとのこと
720ml 1300円
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by maokon | 2008-05-08 23:09

新しい環境へ

4/28 オフィス移転前日

東京方面勤務がラスト!ということで、
有志(?)が早朝の築地市場に集合した。
私が、メールマガジンのコラムネタを何気なく振ったのがきっかけだった。
私は企画しなかったのだけれどお声がかかった。内心の大興奮!
眠いけれど抑えきれないワクワクを感じながら6時半に駅の出口に出る。

当たり前だけれど、築地市場はすでに活気が満タン。
不思議な車…三輪車を華麗にすばやく乗り回す仕事人の姿がある。
私たちは観光気分も含めて趣味みたいなもんできているけれど、
ここがその人たちの「仕事場」であり勝負の場所なのだと思うと、
それまでとは違ったワクワクを感じた。

事前リサーチしてもらっていたお店にはいる。
私たちが入った後から、店の前にも行列ができ始めた。
私はマグロにこだわったセレクトでイクラと中落ちと中トロの海鮮丼。
味噌汁と漬物もつく。
店内は写真禁止。ほかのお店でもだいたい写真は禁止だった。
どんぶりが目の前に届いて、朝は忙しい、、、ちょっとあせって食する。
中トロやわかった。あぶらがのっているかより、その食感のやわらかさが印象深かった。
中落ちもまずまず。
一番美味しかったのは、イクラとそこにからんだご飯だった。
イクラに関してはあまり美味しい印象はなく、ではなぜ選んだのかというと、気分と勢い。
卵であるだけあって、ご飯と絡むと美味しいんじゃないかと思う。
今度はうにイクラ丼とか食べてみたい。 イクラの再発見!

正直言って感動というほどもなかったけれど、
そこの雰囲気を味わえたことと憧れを決行したことは私にとっていい思い出になった。
場内は意外と”市場”というほど魚は売っていない。そうゆう場所に行かなかったのだろうか。
地元茨城の海のほうの市場へ行ったほうが市場らしさを感じた。
それにしても、こうゆう空気に触れるのは楽しい。
また行こうかなとひそかに思った。

一日引越し作業。ほぼ、ほぼ以外のところでお仕事をする。

夜は、お好み焼きを食べる。
ここのお好み焼きが、山芋がたっぷりとかで生地がふわふわ。これまた美味しかった。
ここもまた行きたいな、誰と行こうかなとひそかに思った。

食べすぎの日々。あさってからは下り方面で通勤。
新しい環境に何があるのだろう、期待と面倒な気持ちと。
色々考えるけれど、結局今特に考えることがなく暇だからそこに思いをめぐらすんだろうと思う。
何か、足りていないから。何か、注ぎたい。
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by maokon | 2008-04-29 18:44 | 日記

年末年始の事録(クリスマス編)

クリスマスにあったことは、3つ。

「一つ、最後のアルバイト」
 クリスマスでアルバイトをやめることにした。一ヶ月前に告げた。半年間、アルバイトの身ながら働いた。あまり感慨はない。よかったこともわるかったことも、小さかった。学んだことも沢山あり、不思議だったのはあんまりバイト行きたいくないと思うことはなくて(ただ、行きたいと思うこともなかったけれど、義務的だった)、バイト先へ向かう道すがら自転車で切る風や一歩一歩進む足の裏などを感じる内に、「さあ、やるぞ」と気合いが入ることだった。
 最後の最後に入った場所は、慣れた洗い場だった。私も気が楽だ。お似合いだ、やりやすいもん。最後くらい、ばしばし回してやるか、一人でそう処理してくるくる動く。思ったよりも忙しくなかった。夏のお盆の時は、本当に変になりそうだったんだから。
 「今日で最後なんです、ありがとうございました」と言うと、同時期に入った人をはじめ惜しんでくれて、ちょっと嬉しくて悲しくなる。挨拶をしたかったのにシフトが重ならなくて言えなかった。よくわからないけど「すごく好きなんですー」と言ってくれた人がいて、私もすごーく好きな人で、嬉しかった。
 アルバイト同士の会話ってあんまり好きじゃないものもあった。私は人見知りぶってあんまり仲良くなれなかったけれど、いろんな人がいるからもっと少しでも話してみたかった。もっと長くいたら、この人たちとも違う関係になれたのかも知れないと思う。
 実は、このクリスマスイブの後、お店でアルバイト同士の忘年会が企画されていた。私は…もうやめるし…門限だし…、ね、仲がよい人がいなくても行って見たい気持ちはあったのに、臆病になって帰った。正当な理由もいくらでもあったが、それらは確かに『理由』だった。だから、やっぱり、もっと長くいたら――と情けなくも思ったのだ。
 今年のクリスマスイブも、思い出になる。

「一つ、クリスマスパーティー」
 恒例の、友人M宅で行なわれるクリスマスパーティー。去年は就活がはじまりできなかったけれど、3回目の、最後の私たちの部活のクリスマスパーティーになる。ところが、活動家な我ら部員はクリスマスは稼ぎ時(と言うのもなんだか…なんだろ…(笑))としてアルバイトに精を出していたために、参加人数3人(M、私、後輩一人)かもしれないという事態。バイトが終ったら来ますという言葉をたのしみにして、クリスマスパーティーは開催する。
 アルバイトをはや上がりして、いそいそとM宅へ向かう私。開催時間より2時間も早く行って、準備の手伝いだったり邪魔だったりこたつに入りに行ったのだ。果たして、準備はほとんど整っていたので、こたつに入りつつケーキを2人で作ることにした。バナナのバターケーキを大きく、円形の型もといディズニーみやげの缶で焼き上げた。
 6時に後輩が来てはじめようと思ったら、もう一人後輩が到着して、4人ではじめる。一人多いだけで気分が全然違う、たのしいたのしい。「クリスマスっぽくないね」と、鍋をつっつき、ラザニアを取り分け、サラダをむしゃむしゃ。クリスマスっぽいよりも、みんなで楽しくご飯を食べるのがいい。その後、8時に、11時半にと追加人。ケーキでクリスマスっぽさを演出、できただろうか。お腹いっぱいなのに、ケーキは美味しくて食べる、――きれいに消えた。
 お泊り組みで、花が咲くのは恋愛話で、クリスマスだもの。
 翌朝、後輩が早朝出発するなか、私だけまた一人10時まで居残って、すっかり甘えて。ここまでいてなんだけど、引き際、このタイミングが大切だと思った。最後の挨拶は「よいお年を」。感慨は相変わらずなく楽しくて良い時間を過ごしたことに対する幸福感と満腹感を感じていた。

「一つ、たべてはなしてあるいて」
 ゼミ仲間で、焼肉を食べに行くことになった、クリスマス。
 たぶん、一生に一度の経験だろうな、一枚壱千円のお肉をいただく。本当においしかった。焼肉はあまり行ったことのない、ユッケやクッパが何かをちゃんと知った。お肉も美味しかったけれど、いっぱい話していっぱい笑った。いやー楽しかった、わははわはは、と。
 摂取カロリーを気にして、JR@東京都3駅分歩く。寒いなか早足で30分歩いて、道が分からなくなった。交番で聞いて、歩いてきた距離に驚いて2駅分歩くことにして、早足で最寄の駅による。青春シテルナァ…。
 クリスマスの夜は、こうして過ぎた。
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by maokon | 2007-01-06 18:26 | 日記

20061109屋久島旅行記~屋久島渡航編~

起床、今日も移動日だ。
GRのロビーで朝ごはんを頂いていく。おにぎりとつけものと味噌汁と、それにパンと。旅先での朝食はがっつり食べる。ついつい食べてしまう、なんでも美味い。味噌汁があるのが私の最上の幸せ。

フェリー乗り場へは歩いていく。天気はまずまず、朝は思ったよりも寒くない。ご飯をしっかり食べたせいか、やはり南だからか。荷物は重いが、どんどん歩ける。思ったよりも近い。しかし海に近づいてきて、どこがゴールなのかいまいちわからない。こうゆう時は、よくする手を使って「人が流れていく方へ行こう」。乗り場へは人が集まるはずだ。
それらしき建物に入るが、それらしき人がいない。おばちゃんが出店(屋台)の片付け準備なのかしている。ほかには店にも発券場もカラーンである。フェリーがのんびりでる音だけが聞こえた。
…今、フェリー出る時間だっけ? 焦ってよく見ると、そこは「桜島行きフェリー乗り場」だった。どうやら、私たちの乗るフェリー「ジェットフォイル ロケット」の乗り場は隣の建物のようだ。ぎょえーっ、目算でも向こうの建物までどれくらいなのかよくわからない。それまで私が(適当かつ強引に)ひっぱってきた千ちゃんにリードされつつ、なんとかその建物にたどり着いた。
比べ物にならないほどの活気である。昨日、なんとか発行していただいた学割を使い、無事に往復分のチケットを購入する。
旅のハプニングと言えようか、一人じゃないから洒落にもならないが詰まらなくもない。「終りよければすべてよし」とか「旅の恥は掻き捨て」とか、……まぁいいよね。

間もなくフェリーへ移動。船内はがらーん、大丈夫なのだろうか――と思ってしまう、おかげでのびのびさせて頂いた。走り出しても、船酔いどころかちっとも揺れない船内に驚いた。鹿児島港は周りが陸に囲まれているから波が少ないのだろうか。
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*桜島をおがむ

もくもくしてる、元気な桜島。実はお目にかかるのは二度目なのだけれど、島であり山である、そんな感じ。
これから3時間半(種子島経由)の船旅、千ちゃんとしゃべりながら、私は飽きもせずに外の景色を見ていた。海、ときどき船(漁師?)、常に空と雲と光。水面がきらきらしている。雲の向こうに霞んで青黒い影となって陸地が見えるときがあった。
10時のおやつに、昨夜購入の「かるかん饅頭」を千ちゃんと半分こする。買った時に味見させてもらっていたけれど、やっぱりちょっとびっくりするほど山芋の味がする。そしてそれが美味しい。ただ甘いだけじゃなくさせている(元々そうとう甘くしてあるらしいから)。今は、こうゆう"餡子"入りの饅頭スタイルが主らしいけれど、たくさん食べるならかるかんだけの方が好みだな、山芋を味いたい。餡子が入ると重くて甘くなるから。

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*九州最南端の岬。
緑が濃くて、
その険しさに
圧倒される。
だいぶお日様も
高くなってきた





外海へ出ても揺れは少ない、不思議がっていると、時速表示が目に入った。80キロ、速い!! 穏やかだから揺れがないのではなく、水面を滑るようだから揺れが少ないようだ、さすが『ジェットフォイル ロケット』。
種子島経由のこのフェリー、20分程度停船する。外に降りることは出来ないが、がらーんとした船内だったので頼んで一番先頭の席に引っ越してきた。二人でやれば、こわいものなんてない、ずうずうしく行く(笑)。
このとき、暇がてら時刻表のチェックをしていると、大変で変なことが判明した。 もともと帰る時(復路)に乗るつもりだったフェリーの時間が、飛行機の時間に間に合わないのだ! しかし、私たちが屋久島滞在中に冬季ダイヤに変更になると、ぎりぎりで間に合うようになる。……ん、待て。冬季ダイヤに変更になると知ったのは出発する前日だったはず――となると私たちは復路の時刻を何だと思って飛行機の予約をとっていたのだろう。季節のイタズラがなければ私たちは、帰りの飛行機に乗り遅れて呆然としていたかもしれない。オソロシヤ、それにしても運がいい。奇跡?―――と、こんな風に考えると、この旅はなかなか"運"以上の奇跡(輝石)のようなことが多かったようにも感じる。
種子島を出るともうずっと、正面に屋久島の姿が見える。二島は近いんだなあと驚いてワクワクして、そのまま着いてしまったからあっという間だった。

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*宮之浦港@屋久島到着
山が迫ってきている。奥行きがまったく分からないから、「オオ屋久島よ」と言うより「ここが、屋久島?」「この島どうなってんの?」という言った感じ。天気は曇り。


これから夜まで少々時間がある。かといって重い荷物を持ち歩いて動きたくはない。観光案内所を尋ねると、お姉さんがお話してくれた。が、どうもあまりまだ詳しくないようである(本人談;もっと詳しい人がいるときに話を聞けるといいんだけどね)。島の地図をもらいお姉さんのおすすめスポットを聞いて後にした。「永田いなか浜の夕日はほんとうにきれい!」だって、頭メモ。
二人で荷物を引きずりつつ、近くのレストハウスへ向かう。荷物を置かせてもらい、トイレへ行ってお土産を見て周り、二階で昼食をとる。

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*屋久そば冷(ランチ)
 ↑うどん/温も有る。
下の器の薬味たちが島の名産品らしい。



左から〔 山芋、鯖節、屋久島揚げ 〕。どれも、旨かった。もともとどれも好きなタイプの惣菜だもの。天ぷらもさくさくでおいしい。
幸せなお昼をとる。食に恵まれた旅である。
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屋久島環境文化村センターへ行く。大きなスクリーンで屋久島を学ぶ。ヘリコプターの映像のため人の体だけじゃ見られない姿を見ることができた(スピード感や臨場感もなかなかの味)、それが面白い。千ちゃんは寝ちゃって、疲れてたんだね、なんていいながら道中のネタになった。 それからスクリーンを離れて、雨が多いと行っても内部地区で異なる降雨量、垂直植生のこと、港から見えた山々が前岳その奥に潜む奥岳の存在、なんかを学ぶ。どうせ実感できないのだから、先に知識を入れておいても面白い。

ぼちぼち宿へ向かう。午後になって雲が増えてきたようだ。バス停で待っているとおばあさんが来て、気さくに声をかけてくれた。なんでも、東京に住んでいた人らしくて、私たちが東京から来たと言うとちょっと懐かしそうに思い出を語る。今どうして屋久島にいるのか聞きたかったがなんとなく聞けず、ただ毎日元気に暮らしているのだなあとゆうのが話しぶりと笑顔とお歳から感じた。はるばる屋久島(九州を越えて)まで来たのに、しょっぱなから"東京"と出会うのは変な感じだった。
バスに乗って、どんどん行く。集落を離れたところに、私たちの宿はあった。夜になって挨拶した先客は、なんと同じ大学4年生の女性二人、屋久島へ学芸員の研修にきているらしい。一軒家の素泊まり宿、ここに5泊の予定だ。こざっぱりとした、気持ちのいいところ。素泊まりということで気兼ねなく寛げそう。
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by maokon | 2006-12-04 22:56 | 日記

20061108屋久島旅行記~鹿児島編~

前日に気づいたこと、
「予定していたフェリーの帰り時間が、冬季ダイヤになって変わっている!!」
「フェリーに学生料金で乗るためには、学割をとっておかなければならない!!」
中身よりもそうとう大きいカバンを、少し呆然として見つめていた。

大事に至らないハプニングは旅を面白くさせる、
しかも今回は一人旅じゃない、二人旅だもの。
今回は千ちゃんと一緒なのだ。

往復チケットを買う予定だったフェリー(ジェットフォイル ロケット)の時間が冬季ダイヤになったとしても、帰りの飛行機にはぎりぎり――本当にぎりぎり、間に合うことが分かり。
学割の発行は午後からにもかかわらず、午前中には出発しなければならない私たちに
「もう最後だものね、二度とこうゆうことのないようにね」という生活課の方の御好意で無事に学割を取得した。
出発前の締めとして、荷造りが間に合わずに、出発予定より一本電車を遅らすことになった。余裕を見て予定を建てていたから、全く問題なし。しかし、なかなかハラハラのある出発だった。

国内線飛行機に乗るのはこれが、三度目か、私。田舎者のごとくきょろきょろしてしまう。乗り慣れている千ちゃんに連れられてスムーズに発券、羽田空港内部のお店を横目にとりあえず搭乗口へ急ぐ。途中見たラーメン屋に帰り戻ってきた時に寄ろうかと軽口を叩いたり。そんなに余裕があるわけでもない。

富士山が見えるだろうと、窓側に座らせてくれる。
一体どこを飛んでいるのか、思案しているうちに雪のかぶった富士山が見えた。思えば、10月の始めに箱根に行った、その時富士山の姿を地上から見ているわけで、変な感じ懐かしいなあと思う。
地図で見る海岸線どおりに海岸線が見える。自分以外がとんでもなく小さくなったみたいで面白い。車や家が模型のようだ。山が多い鹿児島の上空では集落を見るたびにそう感じた。
鹿児島空港は2度目。記憶にあるのは、植わられているやし(っぽい)の木だけ。バスに乗って鹿児島中央駅へ向かう。

e0074688_2338329.jpgどうよ、この都会っプリは。
駅のデカサを見て思った。
写真は、
【中央駅2階デッキからちょうどディスプレイ準備されていたツリーとうっすら夕焼けの桜島】。

そして、これから、
街へ繰り出してさらに都会っプリを感じるのだった。

なんか、鹿児島に移住するのも悪くないかも
どうなんだろう。
カルカンとさつま芋と黒豚は好きだ。


とりあえず、市内地図を入手して本日のお宿(フェリーなどの時間の関係上、鹿児島で一泊)を探す。このへんのビジネスホテルのはずなのだが…探せど探せど見つからない。グリーンリッチという。けっきょく観光案内所の人に聞くと、教えていただいたそこに表記されていたのは『GR』。私は半分くらい本気で『GS』の間違いかと思い込んでいたよ。
荷物は重けれどもお宿まで大した距離は無さそう、ということで徒歩で向かう。道が広く人が多い。車も多くて路面電車も走ってる。街はすっかりクリスマスイルミネーション。サンクスとミスドーがやたらある。すっごく都会だー。

GRに荷物を置き、市内散策へ出発。
まず、とりあえず、唐芋ワールドへ向かう。
こちら、 ババーン!!
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ガイドブックに載っていたので、ぜひ食べようとやってきた。お芋のジェラートである。
奥の紫色が、ムラサキ芋の「リンド」。手前の黄色が、「カモテ」(もしかしたら「ラブリー」?)。
二人ではんぶんこ。
まず一口を食べて、千ちゃんと私が発したのは「芋だ!」でした。そのまんま。
「リンド」はムラサキ芋、甘くてお菓子のよう。モンブランぽい、けどもちろんイモイモしい味で。
「カモテ」はプリンのような感じ。リンドよりもあっさりしていて食べやすい。バニラアイスのような甘さがある。こっちのほうが飽きないかも、この2種類食べるならこっちを先に食すべし。と、お水で口をあらいながら、交互に食べきる。

すっかり日の落ちた街へ繰り出す。が、都会ップリなかなかの市内はアーケード・お店の灯り・クリスマスイルミネーションで鮮やかに照らしている。人も多いし、やっぱりサンクスとミスドーが多い。
菓々子横丁に立ち寄る。『かるかん』て、初めて知ったかもしれない。親切なお兄さん(千談:九州男児っぽい!)に色々聞くと、山芋が入っているとか、あんこ入りのまんじゅうが今はメジャーとか、「もぜ」とは鹿児島の方言で「かわいい」とか、教えてくれた。色々聞いたのに何も買わないのも悪いので(でも荷物は増やしたくなかったので)、かるかん饅頭を一個買う、おやつにしよう!

黒豚をさがしながら歩いた。思ったよりもない。値段と感覚を頼りに次々と歩いていく。
あるところで足が止まった。【さつま黒豚】の文字が店先に出ている。けれど、どうやら店は2階の奥らしい、他店のように目立つところにメニューが置いていない。2階の店前にあるかもとスタスタと階段を上り奥へ行く私に千ちゃんはちょっとびっくりしていたらしい。
果たして、店前にもメニューは置いていなく迷った。その時、私たちを後ろから追い抜かすお兄さんが一人、「いらっしゃいませー」とにこやかに言うその手には、綺麗なピンク色と白の見事な造形を見せるお肉が2枚お皿に乗っているじゃありませんか!
何?! 二人で動揺しているうちにお兄さんはお店に入って行ってしまう。扉の閉じた店前で迷っていると、今度は千ちゃんが先立って店の中へ「色々見ていて、メニュー見せていただけませんか?」 堂々としていて非常に頼もしかった。
結局そのお店で食することに。あんなにはっきりと「さつま黒豚」と書いているお店はなかったし、値段も学生でもてを伸ばせる、お店のかわいらしさ、目の前を通り過ぎた肉!。e0074688_0223416.jpg
メニューで迷っていると、脂身の味わえるロースカツ定食をすすめられ、決定。

【ロースカツ定食】
ローストンカツ(キャベツ添え)・
サラダ・ごはん・さつま汁・
お漬物・ゴマ&味噌ダレ

普通のソースと味噌ダレ半々にしたけれど、味噌ダレがしつこくなくてうまい!味噌ダレは甘いイメージがあって嫌いだったけれど、この夜はむしろ味噌ダレ。ソースはつまらないゾ…、そしてゴマが味噌ダレに合う。
はしっこから食べ始めたけれど、はしっこが一番美味しかったのかも、というのは脂身がじっくり味わえるから。ジューシーでじんわり染みてくる味。もちろん肉がかたいなんてことなし。パン粉が細かい物だった。バサバサしていない上に、肉の旨味を引き出すのにベストだと思った。
サラダはキャベツと色々の葉物の下に豆腐かなにかのまったりとした少しゴマ風味の淡白なものが。これも美味しくて、ついつい食べてしまう、作り方を聞きたかったかも。
そして、私がとびきり好きだったのが「さつま汁」。豚汁に似た味だけれど、鶏だしがベース。鶏だから?白味噌だから?カブが入ってるから?よくわからないけど、何度口にしてもその美味しさは変わらず…本当におかわりしたいくらいだった。これは帰ってからも作ろうと心に決めて。

ごちそうさま、の前に
「(入店前はビクビクしてたくせに)おいしー、おいしー」うるさい私たちに、大将から
【デザート】手作りと思われるコーヒーゼリーonアイス
を戴きました。
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ジェラート食べたばっかりだったけど、美味しく戴きました。
お店 : 箸袋 ⇒ 「とんかつ十兵衛」さん

食後の軽く談笑、翌日屋久島へ行くんだと言うと大将が、ティッシュでバレリーナの人形を2体作ってくれました。ぽろぽろと話しながら「油断はしないように」と。毎年、数名は遭難者が出ているとのこと。心して、また大将の芸を見る。
はじめのお兄さん、定食を進めてくれたおじさん、大将、人の気持ちが嬉しかった。最初の夜から思い出がよ過ぎだよ、とはしゃいだ私と千ちゃんだった。

満腹だったので夜の散歩へ。GRまで遠回りで帰る。私の適当なナビのおかげで道に迷いながら、ライトアップされている市役所や公園を回る。
二人の密かな目的地が、ドルフィンポートにある足湯。
ふらふらと歩いてようやくたどり着いた。e0074688_0485666.jpg
え・・・、
そこは、見事なからっぽ。 振られた。
21:00までらしい。時計は21:30を回っていて。
しかたがないから、ファミリーマートで缶入り芋焼酎「紅苑」を買ってみた。
足湯なんて、ふんっ、あーあ、・・・しゅん。

こうして22:00を回るころ、市内ふらふらからクリスマスイルミネーションとミスドーとサンクスに照らされながらGRに帰ってきたのだった。


 おまけ:紅苑は、とてもいい香り。お酒はくわしくないけれど、日本酒は美味しいとは思えないなあと思っている自分にも、非常に飲みやすかった。全部は飲みきれませんでした、お酒弱い人。
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by maokon | 2006-11-22 01:15 | 日記

「寿司屋のかみさんお客様帳(佐川芳枝/講談社文庫)」★

 こちらは、すべてが"人"よりのお話となる。今までのものより、一編が長くてその分味わいが増すようだ。おかみさんの人柄や、だんなさん、そのお店全体の雰囲気が伝わってくるみたい。
 すべてが読みやすくてよい話しなので、嫌な人はいないのではないだろうか。おかみさんの文章が上手なんだろうなあ。
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by maokon | 2006-05-06 00:00 | 読書ランニング

「寿司屋のかみさんとっておき話(佐川芳枝/講談社文庫)」

 前半は、これまでのシリーズ同様「お寿司、食べたい!!」。とにかくおなかがへってきて、また口の中がじわっとしてくるようなもの。
 後半はもう少し"人"よりのお話。面白かった。続けて、買っておいたもう一冊へ↓
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by maokon | 2006-04-29 00:00 | 読書ランニング

たびの食録

去年の夏に北海道へ電車に乗って行きました。

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調節。明るく、伴なってコントラストも少しいじくり、中間色も明るくしてあります。
栗が眩しくて美味しそうになった。

てかうまかったー!
仙台過ぎて電車の中でもそもそ食うのは肩身狭かった。
でもうまかったー!
初駅弁

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これは北海道のどっかで買いました。
有名なとこじゃなくて。
食べずら買った。 あは。
でも美味しかったです。
もち米とか好き。
意外と量多いかもね。









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こんなんも食べましたよ。
夜行列車で青函トンネル通るときに。
これは、コントラスト、明るさを弱くして中間色は明るくしました。
ちょっと色あせた感じなるんだ。
気づいたら喫煙車に乗ってた。 わおー


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こんなんもね(笑)
なんだか、レトロな。
味濃くてけっこうもたせました。
電車の中暇なのでもぎゅもぎゅくってました。




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さっぽろファクトリーで
初!スープカレー。本場で!
ばっちり店名入ってますねー・・・・・
  私の口には合わなかった・・・カレースープで
でっかい具と、おっきい肉はうまかったが、
カレースープは飽きてしまいました。スイマセン(/_<。)
好きな人は美味しいんでしょう。このお店がだめなわけじゃありません。
私がスープカレー食べたの、これが最初で最後だし。



e0074688_2244257.jpgでん で でーん!
どうぞ、大館駅まで食べに言ってください。きりたんぽです。
かぶりついてくださいな(笑) 私は食べてません(笑)
奥羽本線。近くにハチ公もいました。
降り立ったのは、朝の8時くらい。でも夏だから明るい!
すでに復路です。
昨夜は夜行列車(再喫煙車)だったので妙にハイテンション
↑疲れ取れてない





ハチ公とかきりたんぽとか大館駅の看板とか撮ってると、
おおおっ、これは名物の?
(ってかこの駅だっけ??

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鶏飯だー!!
さっそく購入。電車が来るまでの30分・・・食った!
うまあ、なんでだろ。すべてが美味しい。
朝だったから?疲れてたから?妙にハイテンションだったから?
いや、ご当地だからじゃないの・・・?
味の違いがわからない人なので、あまり素直に言えません。


この鶏飯は、一人旅、思い出の味です。美味しかった。
もう二度とありませんね。
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by maokon | 2006-04-04 22:59 | (過去の記事)