「一千一秒の日々」読み中
ささっと退社して、
帰り道にあるよくあるコーヒーショップによって、
一千一秒の日々を読む。
気分はすっかり恋愛モード。
でも、ちっとも具象化しない妄想。
本のせいもあって切なくなる。
昨夜もらったパワーがあっという間に消えてしまった。
環境は問題ないのに、私が問題みたいだ。
たいしたことのない日々で、日記に書くような感動もない。
感動はあったけれど、暑くて書く気になれない。書いているくせに結局怠けナンだ。
明日、予定が入りそうで、どうなのかわからないけど楽しみ。だってあさっては有給休暇をとったのだから。
もっと時間を有意義に使いたい。
さて、本の続きを読もう。
帰り道にあるよくあるコーヒーショップによって、
一千一秒の日々を読む。
気分はすっかり恋愛モード。
でも、ちっとも具象化しない妄想。
本のせいもあって切なくなる。
昨夜もらったパワーがあっという間に消えてしまった。
環境は問題ないのに、私が問題みたいだ。
たいしたことのない日々で、日記に書くような感動もない。
感動はあったけれど、暑くて書く気になれない。書いているくせに結局怠けナンだ。
明日、予定が入りそうで、どうなのかわからないけど楽しみ。だってあさっては有給休暇をとったのだから。
もっと時間を有意義に使いたい。
さて、本の続きを読もう。
by maokon | 2008-07-24 00:19 | 日記